にんじんジュース作り、レモンの皮は捨てない

にんじんジュース作り、レモンの皮は捨てない

にんじんジュースを作る時に一緒に入れるレモン。
今までレモンの皮をむいてから
にんじんやりんごと一緒にジューサーに入れていました。

 

 

ある時ふっと疑問に思いました。

 

 

にんじんとりんごは皮付きのままジュースを作るけれど
レモンはなぜ皮をむいていたのかしら?
ジュースのレシピ本では皮をむくと確か書いてあったわ。


 

レモンの皮のすごい栄養成分

 

レモンの皮にはたくさんの栄養が含まれています。
レモン100グラムで皮付きと果汁の栄養を比べてみました。

 

成分全てにおいてレモンは皮付きのままのほうが上回っていたのですが
特に次の成分は大きな差がありました。

 

カッコ内はレモン果汁のみの成分量です。

 

ビタミンC 100mg(50mg)
カリウム  130mg(100mg)
カルシウム 67mg(7mg)
マンガン 0.05mg(0.03mg)

 

銅 0.08mg(0.02mg)
セレン 1μg(0)
ビタミンA、β-クリプトキサンチン 37μg(13μg)
ビタミンA、β-カロテン 26μg(6μg)
ビタミンA、レチノール 2μg(1μg)

 

葉酸 31 μg(19μg)
パントテン酸 0.39 mg(0.18mg)
ビオチン 1.2 μg(0.3μg)
ビタミンE 1.6mg(0.1mg)

 

〜データは食品成分データベースより〜

 

食生活では不足しがちの
マンガン、セレン、銅などの微量元素成分も含まれています。

 

そしてレモンにはヘスペリジン、エリオシトリンという
2種類フラボノイド、レモンポリフェノールがたっぷり。

 

ヘスペリジンは毛細血管を強化して
血液がスムーズに流れるように促します。

 

エリオシトリンはレモン、ライムだけにある成分で
強力な抗酸化作用と中性脂肪を減少させる働きを持っています。

 

ぜひ摂取したいレモンポリフェノールですが
なんとジュース作りで取り去っていた皮の部分に90%も含まれていたのです^^;

 

レモン1個の重さは中サイズで80グラムほど。
果汁を搾ると重さの半分、40グラムくらいです。

 

丸ごと搾ったほうがジュースの量が多くなる上に
皮なしレモンより栄養がたっぷりとれます。

 

 

レモン皮ごとにんじんジュースを作ってみた

 

定番のにんじんジュースで
レモンの皮なしとレモン丸ごとをジュースにしてみました。

 

 

 

レモンはポストハーベスト農薬がかかっていないものを選ぶか
国産レモンをジュースづくりに使います。

 

レモン皮付きジュースの味は

 

レモンの皮付きにんじんジュースを飲んでみます。

 

ジュースの香りはレモンの皮の香りが全面に出ていて
にんじんの香りがわからないくらいです。

 

ジュースにとろみが出ていてまろやかさが際立ち、
レモンの皮の苦味は全くジュースに影響を与えず
りんごの甘さとからんで野菜ジュースの印象はありません。
上品なフルーツジュースという感じです。

 

しかも出来上ったジュースの量が50cc多くなってます♪
左側が皮ごとジュースです。

 

 

リラックス効果があるレモンの皮の香り成分、
リモネンで癒やされます。
いつものレモンの皮なしにんじんジュースよりも
からだがじわっと熱くなります。

 

朝の目覚めにはぴったりですし、
疲れた1日の終りのジュースとしてもおすすめですよ。

 

人参嫌いなお子さんや大人でも全く違和感なく飲めます。
レモンは皮ごとジュースにしましょう。

 

 

押し棒で材料を押し込まなくてもどんどん中に吸い込まれていきます♪

 

 

 

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