にんじんジュースの作り方

にんじんジュースを無農薬有機栽培の自家栽培の人参で作ってみた

にんじんジュースパワーにはまり、
自分でにんじんづくりに挑戦しています。

 

大地のパワーを吸い込んだ人参のたくましさに
改めて野菜の力強さを感じています。

 

 

 

にんじんジュースを家庭菜園の無農薬有機栽培にんじんで

貸し農園で
本格的に無農薬有機栽培で野菜づくりを始めて5年。
毎日のように飲む人参ジュースを
自分で育てることが夢理想でした。

 

実際は簡単ににんじんは作れませんでした。
四苦八苦していた人参栽培、
去年までは小指の大きさほどの
小さな人参が山ほどできるばかりで
2、3回人参ジュースを作るだけで終わり・・

 

無農薬有機栽培でにんじんを作るのは
無理かもしれない、と思ってみましたが
楽天的な性格であるせいか、いつかはできると
思っていました^^;

 

今年はにんじんの栽培方法を土作りから
しっかりと見直したのがうまくいったようで
たくさんの大きさ充分な人参が収穫できました。

 

 

 

割れり変形したりしている人参もあり
課題はまだありますけれど
大きく立派に育ってくれただけでうれしいです。

 

 

自家用ですし人参ジュースにするなら
形は多少いびつでも問題なし。

 

収穫時期が遅かったり
雨の時期が長引いたりすると
実が割れるみたいで
きれいなにんじんを育てるのは
専業農家であってもなかなか難しいようです。

 

小さなにんじんは実割れしていなかったので
今年は収穫時期が遅かったんだなと反省しました。

 

ベーターリッチで、にんじんジュースを作る

 

にんじんにはいろいろな品種があります。
どうしても作ってみたかった品種がベーターリッチ。

 

ベーターリッチは人参特有の癖のある香りや味が少なく
きれいな赤色をしていて甘みが強いことが特徴です。
サイズが普通の人参の1.5倍はゆうにある大きさです。

 

 

にんじんが嫌いなお子さんでも
ベーターリッチ人参だったら喜んで食べると
なかなかの評判なんですね。

 

スーパーではめったにお目にかかることがない
人参でもあります。

 

くだものだったら
「りんご ふじ」のように品種が明記されていることが
当たり前になっていますが
野菜は残念ながら
品種名が書かれていること少ないですね。

 

私の念願かなってようやく
無農薬有機栽培でベーターリッチが栽培できました。

 

ベーターリッチにんじんジュースの作り方

 

シンプルに味を確認するために
にんじんだけでジュースを作りました。
色が濃くてとろみがあります。

 

ひとくちゴクンと飲んでみると
フルーツジュースみたいに甘いんです

にんじんジュースを作っても
オレンジ色が薄いと味も同じで
なんだか栄養が少ないように感じます。

 

ベーターリッチは名前の通り、βカロテンを豊富に含み
甘みが強くて人参特有の香りが弱い品種です。
にんじんの芯の部分まできれいな赤色をしています。

 

にんじんジュースを
スロージューサーで作って飲むほど
こだわりのある方にはおすすめの品種です。

 

私のように家庭菜園で野菜づくりをしておられる方にも
ぜひ作っていただきたいにんじんです。

 

にんじんだけのシンプルジュース

 

一般的によく知られている手作りのにんじんジュース、
りんごとレモンをミックスさせて作るように
書いてあるレシピが多いです。

 

人参のほかに
りんごやレモンの栄養成分が加わると
味わいが優しく口当たりがよくなって
人参嫌いの方でも飲みやすくなるメリットがあります。

 

スロージューサー(低速ジューサー)で作るにんじんジュースは
手搾り感覚でじわっと搾るから
甘みが強くナチュラルな味わいが特徴。
にんじんだけでも美味しく飲めます。

 

 

にんじんジュース、皮はむかない

にんじんの皮にあるβカロテンは
実の部分の2.5倍ほど多く含まれているのです。
ジュースを作る時は皮はむかない、ことが正解です。

 

市販の、見た目がきれいなにんじんは
泥を洗い落とす工程で皮まで取られてしまって
ついていません。
にんじんの皮はとても薄くてデリケート。
土をそっと洗い落とすと
表面にうっすらと白い部分が見えます。
これがにんじんの皮です。

 

ところどころ斑になっているオレンジの部分は
指で強めにこすった皮のない部分です。
簡単に剥がれてしまうデリケートな皮。

 

みなさんが皮だと思ってむいているのは
空気に触れて固くなった実の一部なのです。
にんじんの皮はとても薄くて
店頭に並ぶ前、機械洗浄の工程で
土と一緒に洗われて取られてしまっているのです。

 

ですからにんじんを購入する時は
少し面倒でも「泥付き」がおすすめです。
運良く土がついた人参が手に入った時は
皮を取らないように優しく洗ってくださいね。

 

にんじんジュースの効果を最大限にする飲み方

にんじんジュースは飲んでから
消化されるまでの時間はわずか30分と超スピード。

 

ストレートに栄養分が身体の中に吸収されます。
食事と一緒にジュースを飲むのではなく

 

ジュースだけ単体で飲むのが
栄養成分を最大限に発揮させる飲み方です。

 

できたジュースが冷たい時は
常温に戻すか、
ゆっくりと一口ずつ飲むとお腹に負担をかけません。

 

1杯のジュースには
にんじん2、3本分の栄養や酵素がぎっしり詰まっています。

 

ひょっとすると
今まで野菜をあまり食べる習慣がなかったり
お腹がデリケートで下痢しやすいという方は
からだがびっくりして拒否反応を示すことがあります。

 

その場合は一度にコップ1杯のジュースを飲み干すのではなく
少量から飲み始めます。

 

食べ物でも
普段あまり食べ慣れていないものを
大量に食べたりすると
調子悪くなることはよくありますよね。

 

からだの様子を観察しながら
にんじんジュースを習慣化していきましょう。


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