生の人参、加熱した人参の栄養

生の人参、加熱した人参の栄養

生の人参ジュースは
酵素や水溶性ビタミン、カリウムやカルシウムなどのミネラルが豊富です。
人参の代表的な栄養、ベータカロテンはジュースにするとそれほど多く吸収されません。

 

 

ベータカロテンは体内でビタミンAに変わり、
抗癌作用や免疫力を活性化し、粘膜や皮膚を健やかに保つなど
からだにとても有効に働きかけます。

 

 

カロテンは脂溶性ビタミンなので油に溶けやすい性質があります。
生で食べたりジュースにするとカロテンの吸収率は10%と低いのです。

 

人参を油を加えて加熱料理すると
カロテンの吸収率は70%と高い数値になります。

 

ちなみに煮るだけでも2、30%の吸収率なので
カロテンの摂取を多くしたいならばやはり、油での料理ですね。

 

ただし、癌克服のためににんじんジュースを飲むという場合は
大量に摂取する必要があるので
にんじんを大量に食べるというのは現実的ではありません。詳細はこちら

 

 

人参ジュースでβカロテンの吸収率を高めるには

 

毎日飲んでいるにんじんジュースのカロテン吸収率を
もっと高めたいならば、脂質を含む素材を加えます。

 

例えば、豆乳やナッツ。

 

 

 

アーモンドやくるみなどを水にふやかし、
柔らかくした状態で加えてジュースにします。
やはり、手軽なのはそのまま加えられる豆乳ですね。

 

人参の搾りかすを利用する

 

にんじんジュースを作った後の搾りかすを利用して
βカロテンを取ると無駄がないです。

 

搾りかすには食物繊維がたっぷりありますから
食べることで腸ををきれいに掃除し、有害物質を除去してくれます。

 

炊き込みご飯に混ぜたり、ドライカレー、ハンバーグに入れたりと、
あまりたくさん入れずに料理を作るときに加えるようにします。

 

しょうがと合わせて、はちみつ味噌炒めを作りストックしておくと
いつでもβカロテンを多く取れます。

 

 


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